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2017.08.04
「週刊少年ジャンプ」で大好評連載中、新時代を行く王道魔法バトルマンガ『ブラッククローバー』がついにアニメ化!今回の特集では、物語の中心となるキャラクターを、その魔法と合わせて紹介していくぞ。10月からのアニメ放送前に作品の魅力をチェックしよう!
田畠裕基
掲載号:2015年12号~連載中
コミックス:12巻
魔法が全ての世界――そしてそのトップに君臨する存在“魔法帝”。教会で暮らす少年・アスタとユノも魔法帝を目指し、鍛錬に明け暮れる日々を送っていた。年に一度、15歳になる者を集めて「魔導書(グリモワール)」の授与式が行われる。魔法を志す者にとって重要な節目のこの式で、ユノは四つ葉のクローバーが描かれた伝説の魔導書を手にする。一方、アスタは魔導書を手にすることができないという前代未聞の結果に……。「一切の魔力がないゆえに魔導書に選ばれなかった」という現実にもめげず、魔法帝になることを強く思い続けるアスタの手に突如“五つ葉のクローバー”が描かれた魔導書が飛び込んできた。それは魔法を無効にする「反(アンチ)魔法」の力を持つ魔導書――魔力を持たないがゆえの力を手にした少年の物語が始まる。
Character1
アスタ
本作の主人公。魔力がないという致命的なウィークポイントを持ちながら、決して諦めない強い決意で戦い抜く。魔法帝を目指す者にとっての登竜門ともいえる「魔法騎士団入団試験」ではその精神力を買われ「黒の暴牛」へ入団することとなる。魔力のなさを補うべく幼少から激しいトレーニングをしていたため、団の中でも筋力だけはトップクラス。
アスタの魔法
魔力を持たないアスタが使う魔導書の力は「反魔法」の剣。魔法を無効化・反射することが可能であるため、強大な魔力を持つ相手にも立ち向かうことが可能。また、新たに魔導書に記された力では、仲間の魔法を受け入れ自分の力として使うこともできるようになっている。ともに、魔力を持たないアスタだからこそ使える魔法だ。
Character2
ユノ
アスタと同じ教会出身の少年。ポーカーフェイスであまり表情には出さないが、アスタ同様「魔法帝になる」という強い意志を秘めている。非常に魔力が高く、高位の魔法も容易く使いこなす才能と実力を認められ、最強の魔法騎士団と謳われる「金色の夜明け」に入団する。アスタの実力を誰よりも認め、自分のライバルととらえているため、アスタを軽視する者へは敵意をむき出しにする一面も。
ユノの魔法
高い威力の風魔法をいくつも使いこなす。風の魔法はその性質上移動や浮遊も得意としており、魔宮(ダンジョン)攻略時には、ほかの団員とともに高速移動するといった活躍も見せている。
Character3
ノエル・シルヴァ
アスタの同期に当たる「黒の暴牛」の団員。王族・シルヴァ家の血筋で絶大な魔力を有しているものの、魔力の操作が致命的に苦手なため、兄弟からは“出来損ない”の烙印を押されている。自身の魔力が暴走した際、それを咎めることなく「すごい魔力だ!」と称賛してくれたことから、アスタに好意を寄せるように。
ノエルの魔法
水属性の魔法を使う。魔力のコントロールに難があるが、初任務で訪れた村で精神的な成長を果たしたことがきっかけで、自身やその周囲を守るような魔法であれば、ある程度コントロールできるようになっている。
Character4
ヤミ・スケヒロ
アスタが所属する「黒の暴牛」団長。おおざっぱでやる気がなさそうに見えるが、戦闘能力は非常に高い。団員へのムチャ振りとも思える命令を下すこともかなり多いが、それは厚い信頼関係が築かれていることの現れでもある。
ヤミの魔法
故郷に伝わる武器・刀に闇魔法を纏わせて戦う。持ち前の身体能力を強化魔法でさらに上昇させているため、そこから繰り出される斬撃の威力は計り知れないほど。また、闇魔法には攻撃を引き寄せる力もあるため、敵の攻撃を回避することにも用いられる。
Character5
ユリウス・ノヴァクロノ
現“魔法帝”。アスタが目指し、越えるべき存在その人である。名実ともに最高の力を手にしている人物だが、どこか飄々として掴みどころがない。とりわけ魔法に関しては目がないため、新しい魔法との出会いを求め、ふらりと街へ出てしまうこともしばしば。
ユリウスの魔法
時間を操る魔法を使う。その力は絶大で、魔法騎士団団長が苦戦するほどの敵複数名を、同時に拘束し無力化することすら容易に可能だ。まだ力のごく一部しか見せていないため、隠された真の実力は未知数である。
今回紹介したのはあくまで超主要人物のみ。本作にはまだまだ数多くの魔法騎士団長や団員、さらに敵勢力と、魅力的なキャラ&魔法が登場するぞ!アニメの放送に先駆けMyジャンプでチェックし、お気に入りの魔法騎士を見つけよう!!
アスタが魔法帝への第一歩を踏み出す
第1話を試し読み!
構成◎矢島寛之
(C)田畠裕基/集英社