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2017.06.28
7月14日(金)より全国ロードショーとなる待望の映画『銀魂』! こちらは人気エピソード「紅桜篇」を基にしているということで、あらかじめ原作を読んでおけばより映画を楽しめること間違いナシ!! そんなわけで今回はコミックス11巻&12巻に収録されている「紅桜篇」を特集しちゃうぞ!!
空知英秋
コミックス:68巻(以下続刊)
江戸幕府の転覆を企み、銀さんの
かつての仲間・高杉が凶行に走る!!
辻斬りが横行しているという江戸の町。そんな中、何者かに盗まれた妖刀・紅桜を探しだす依頼を受けた銀さんたち。捜査を進めるうちに、過去に銀さんが倒した盲目の剣士・人斬り似蔵が辻斬りの犯人だと突き止めるが、似蔵は高杉と手を組み、より凄惨な事件を引き起こそうとしていた――。
メインキャラクター
万事屋銀さん
江戸の町で何でも屋をしている、坂田銀時率いる万事屋一家。夜兎族の怪力少女で大飯食らいな居候の神楽に、巨大な犬っぽい不思議生物の定春が主なメンバー。メガネの志村新八という青年もたまに加わるけど覚えなくてもいいです。
POINT1
最初から大騒動! 桂が行方不明!!
かつて銀さんとともに攘夷戦争を戦い抜いた桂小太郎が冒頭で辻斬り被害に!? 遺体は見つからず、エリザベスは桂の無事を願い、銀さんたちと捜索を続ける。ところがそこに辻斬りの犯人・似蔵が現れ、桂を殺害したと言うが……。本当に桂は死んでしまったのか!?
キーキャラクター
桂小太郎&エリザべス
幕府からテロリストとして追われている攘夷志士で、別名「狂乱の貴公子」。刀の腕前は確かで、簡単には倒されないはずであるが、現在は行方不明。隣の謎の白い生物がエリザベスで、いつのまにか桂の片腕的存在に。中におっさんが入っているような気配がするけど、たぶん気のせい。
POINT2
もう一人のテロリスト・高杉が暗躍!
物語が進むにつれて、人斬り似蔵を言葉巧みに操っている黒幕の正体が銀さんと桂の戦友だった高杉だと判明! さらに盗まれたはずの妖刀・紅桜の正体も明らかになり、物語は怒涛の展開へ突入! 様々な思惑が交差するクライマックスは必見だぞ!!
キーキャラクター
高杉晋助
攘夷戦争を銀さんたちとともに戦ったものの、過激な攘夷思想に取りつかれ、袂を別った策謀家。百戦錬磨のメンバーで構成された「鬼兵隊」という攘夷集団を率い、倒幕を目指し暗躍中。
POINT3
映画では真選組も活躍!
「紅桜篇」では真選組の出動場面はほとんどないものの、映画では原作以上に真選組が大暴れしちゃう!? そんな彼らの名エピソードといえば、コミックス10巻に収録されている第八十三訓「少年はカブト虫を通し生命の尊さを知る」。万事屋メンバーと金ピカのカブト虫を巡り、珍妙なバトルを繰り広げる前後編の物語はぜひともチェックしておきたい!
真選組
局長の近藤勲を筆頭に、土方十四郎、沖田総悟らで構成されている特殊警察。江戸の治安を守り、攘夷志士たちを取り締まることが最優先の仕事なのに、上司から便利屋扱いされよくわからない任務を受けることがしばしば……。普段はおちゃらけているけど、それぞれの刀の腕前は確かなもの。
映画『銀魂』をより楽しむための「紅桜篇」ザックリ解説はいかがだったかな? このほかにも原作漫画を読んでいるとニヤリとしちゃうシーンが映画にはてんこ盛りとのこと。これを機会に1巻から読み直して、『銀魂』ワールドを堪能しちゃおう!!
銀さんたちの快進撃が始まった
衝撃の第1話を読んでみよう!!
構成◎高田大志
(C)空知英秋/集英社