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2017.05.13
MyジャンプBEST「母の日コレクション」配信中!
毎年5月の第2日曜日は「母の日」。皆様は何を贈りますか?カーネーション?日頃言えない感謝の言葉?旅行などを贈るのもいいかもしれません。そんな日に、Myジャンプからは「母の日コレクション」を配信中!!
子を持つ母親の強さと、愛情の深さを厳選した10作品10タイトルから涙あり、笑いあり、恐怖?ありの大ボリュームでお届けするMyジャンプBESTを紹介するぞ!
尾田栄一郎
コミックス:84巻
たとえ血の繋がりは無くとも・・・!!(78話「ベルメールさん」)
ナミを連れ戻そうとココヤシ村に到着したルフィ一行は、義姉・ノジコから幼少時代のナミの話を聞かされる。赤子のときベルメールにノジコと共に拾われ、3人村はずれで貧乏ながらも楽しく暮らしていたナミ。そんな平和なある日、魚人・アーロン一味が村を奇襲する。殺されたくなければ大人1人10万ベリー、子供1人5万ベリーを払えと要求してきたのだった。ナミたちの家にも徴収に向かったアーロン、だが元海軍のベルメールは反撃に出るも圧倒的な力でねじ伏せられてしまい…
どんな形であろうとも子供を守りたい、決心した母の強さに注目だ。
堀越耕平
コミックス:13巻
母の涙が語る強い意志(97話「ガツンと言うからお母さん」)
ヴィラン襲撃事件を機に生徒の安全を図るため、全寮制になることが決まった雄英高校。教師一同は家庭訪問で各家の了解を得ようと動き出す。オールマイトは単身、緑谷家に赴き出久の母・引子と対面する。そこで切り出されたのは学校に息子を預けることへの拒否。涙ながらに胸の内を語る母・引子は、出久がこれ以上傷だらけになっていくことへの不安と、危険が伴う行く末を案じてのことだった。
これ以上自分の息子を危険な目に合わせたくない、そんな母の意志を強く感じる1作だ。
松井優征
コミックス:全21巻
母が作る子供の将来(112話「2週目の時間」)
殺せんせー暗殺期限まであと4ヶ月となった頃、E組の生徒たちは進路を決める時期になってきていた。殺せんせーとの進路面談をしていた渚は、自分が「殺し屋」に向いているのではないかと相談する。だが、自分の才能をどう使うべきか再度考えるようにと指摘されてしまう。渚は殺せんせーに自分の危うさを見抜かれていたことに安堵するも、決して避けられない問題があることに肩を落としながら帰宅する。帰るなり母親に呼ばれE組を出るように提示されるが、それに反発した渚は母親の逆鱗に触れてしまうことに。
歪な愛情も母の愛なのだと考えてしまう1作になっている。
麻生周一
コミックス:21巻
疑うことを知らない母(40話「ノーΨ疑心!斉木久留美」)
家に訪問販売員が来ては何の疑いもなく、勧められた商品を買ってしまう久留美。どう見ても必要ない物から、よくわからない水まで買ってしまう心優しい母だった。そんな素直な久留美を見てどうにかしなければと考えた楠雄は、ある能力を使い訪問販売員の罠から久留美を助け出そうとするのだが―。
真っ直ぐで純粋な家族を想う母の愛が感じ取れるエピソードだ。
仲間りょう
コミックス:13巻
謎多き母の珍道中(128話「母上の食材集めで候」)
高級食材が並ぶ食卓を疑問に思った磯兵衛は、母上を尾行してみることにした。だが一瞬、目を離した隙に姿は消え、そして見つけたときにはもう食材を手にした後だった。そうこうしているうちに母上は着々と食材を集め終わり残りは野菜だけとなった頃、そこへ見知らぬ主婦3人組が現れ食材を奪おうと勝負を挑んできた。
息子の為ならどんなことだってやってのける、母が見せるその雄姿をご覧頂きたい。
古味直志
コミックス:全25巻
世界をまたにかける怖い母?(59話「ヒサビサ」)
季節は冬、クリスマスムードで盛り上がるクラスメイトのなか千棘は怯えていた。毎年クリスマスは多忙な母親が帰って来て家族水入らずで過ごすことになっているからだ。1年中世界を飛び回っている千棘の母はバリバリの女社長で怒らせるとものすごく怖い、それに加え物心ついたときから数回しか会っていない母親に千棘は苦手意識を感じ、「母親」と言う感覚もわからなくなっていたのだった。そんなとき千棘の携帯に父から連絡が入り明日、母が帰ってくると言う知らせが舞い込む。そして恋人の楽を家に連れてくるようにと言われてしまう。
怒らせると怖い母親、それもまた娘への愛なのだと感じるシーンになっている。
つの丸
コミックス:全16巻
母の覚悟(01話「マキバオー登場!!」)
元競走馬の母・ミドリコから生まれた白毛のマキバオー。体格は他の馬に比べかなり小さく、かなりの臆病だった。あるときミドリコはマキバオーのとてつもない脚力に気づき、牧場主に見せようとするが一向に目に留まることがない。このままでは食用として売られてしまう息子を、どうにかして目につかせようと、ミドリコはある秘策に出ようとしていた。
子供を守るため懸命に体をはる母の強さと覚悟に注目だ。
山花典之
コミックス:全7巻
厳しさの中にあった愛情(14話「母娘の絆」)
フィギュアスケートのコーチでもある母親の厳しすぎる練習から逃げ出し、「黒罠スケートクラブ」の罠にかかってしまったノエル。クラブをやめるにはコンパルソリーのパラグラフ・ループ(氷上を滑走して課題の図形を描き、滑走姿勢と図形の正確さを競う種目)を6週しなければならない。そしてクラブから条件として提示させられたのは、目隠しをしてのスケーティングだった。これを失敗すれば母はノエルのコーチをやめることになってしまう。見えない恐怖のなか母娘の絆が試される。
揺るがない娘への信頼は母親だからこそ持てるものなのだと感じるシーンだ。
空知英秋
コミックス:67巻
息子探して何千里?(104話「どこの母ちゃんも大体同じ」)
突如現れた謎のおばちゃん。朝早くから万事屋の世話を焼き始めるが誰も知らない。このおばちゃんは5年前に上京して音信不通になってしまった八郎という息子が、空座町で働いていることを知り探しているとのことだった。渋々依頼を受けた銀時一行は、八郎の母から預かった写真を手掛かりに探し始めるのだが―。
どんなに遠く離れても息子のことが心配な、母親の想いを感じられるエピソードだ。
四谷啓太郎
コミックス:2巻
その美貌は悪魔も怖がる妖艶さ(04話「メムメムちゃんとおっぱい」)
魂を奪いに来た悪魔・メムメムのせいで、大家の娘・杏に変な誤解をさせてしまった小日向。これ以上変なことをさせないようにメムメムを保護すると言い出した杏は、メムメムを抱いて離さない。だがエロいことに耐性がないメムメムは、杏の大きな胸に怯え泣き出してしまう。そこに杏の母も加わって事態は深刻な状況に陥っていく。
スタイル抜群の大家さん。こんな母親がいたらドキドキしてしまうこと間違いなし。
「母の日コレクション」いかがでしたか? 母親の愛が詰まったジャンプをお母さんにも読んでもらって、いつもと違うプレゼントにしてみては?
構成@相野谷恵一
(C)尾田栄一郎/堀越耕平/松井優征/麻生周一/仲間りょう/古味直志/つの丸/山花典之/空知英秋/四谷啓太郎/集英社