TOPへ

Myジャンプ

トップへ戻る
2017.04.14
少年ジャンプ新連載記念作家特集 第2回 『アイシールド21』
週刊少年ジャンプ創刊以来の新連載6連弾で始まった『Dr.STONE』(原作:稲垣理一郎、漫画:Boichi)。特集第2回の今回は、稲垣理一郎先生が原作を手掛け、漫画を村田雄介先生が担当した大人気漫画『アイシールド21』を紹介するぞ。気弱な高校生がアメリカンフットボールを知り、仲間とともに高校アメフト最大の試合「クリスマスボール(全国大会決勝)」を目指すスポーツマンガ『アイシールド21』のキャラクターを、名シーンと共にお届けしょう!
アイシールド21
原作:稲垣理一郎
漫画:村田雄介
コミックス:全37巻
『アイシールド21』キャラクター紹介
ビビりでパシリだった少年はアメフトの世界じゃ英雄だった!
小早川瀬那(こばやかわ せな)
背番号:21
ポジション:ランニングバック兼フリーセイフティ
私立泥門高等学校1年
泥門デビルバッツ所属。幼いころより気弱でパシリの人生を送っていた瀬那は、高校入学を機に自分を変えようと行動しようとしていたある日、同じ高校の先輩、蛭魔にパシリで培った俊足を目撃されアメフト部へ強制入部する事になる。最初は怯えながらプレーしていたが、王城高校の進と戦い「勝ちたい」と強く思うようになっていく。
名シーンPickup!!
音速を超える光速の世界!! (18話「光速の世界」)
春季東京大会第2回戦、対するは強豪・王城高校アメフト部「王城ホワイトナイツ」。試合開始直後、瀬那の俊足で驚かせた泥門デビルバッツは王城ホワイトナイツより先取点をとり優位に立つ。しかし徐々に王城ホワイトナイツの圧倒的な力と進 清十郎の脅威に追い詰められていく。そんな中、進から繰り出されるスピアタックルに痛みの恐怖を思い出した瀬那は、試合から逃げようと考え出す。しかし自分だけ痛い思いをしているわけではないと知り、再びフィールドに立つことを決意。
怯えながらも試合の中で進化していく瀬那の、進清十郎をも超える俊足が開花する名シーンだ。
新連載Pick Up!! 『Dr.STONE』大木大樹(おおき たいじゅ)×小早川瀬那
体格の良さと並外れた体力を持ち合わせる男子高校生。頭脳の方はからっきしだが、心根が優しく素直。千空と行動を共にし、主に体力を使って重い荷物や食材などの確保をしている。
身長が大きく体力も底知れない大樹は、瀬那とは正反対。しかし誰かを思う真っ直ぐな心や仲間を思いやる気持ちには通ずるところがある。大樹がアメフトをやっていたら、瀬那と違ったポジション・壁(ライン)で大活躍していたのではないだろうか。
勝利のためには手段を選ばない悪魔の策士!
蛭魔妖一(ひるま よういち)
背番号:1
ポジション:クォーターバック兼ホルダー、ストロングセイフティ 
私立泥門高等学校2年
泥門デビルバッツ所属。通称「ヒル魔」。常に携帯を複数台持ち歩き、あらゆる人の弱みを記した「脅迫手帳」を忍ばせ、銃をぶっ放す本作の裏主人公。「アメフトはビビらした方が勝ち」と豪語する蛭魔は、決して自分の弱さを他人に見せず、常に相手を威嚇する。その見た目や言動は悪魔的だが、アメフトに関する事になると仁義を通し、栗田やムサシとの固い友情も垣間見せる人間味がある。
名シーンPickup!!
悪魔の策士・蛭魔の真骨頂! (121話「裏エースの男」)
秋季東京大会準々決勝、長身選手が多く所属する巨深高校アメフト部「巨深ポセイドン」。体格の差に翻弄されながらも戦い続ける泥門デビルバッツは徐々に劣勢に陥ってしまう。そんな中、蛭魔はクォーターバックの真後ろに1人ランニングバックを付け、さらに後ろに2人のランニングバックを並べてポジショニングする「鳥の叉骨(ウイッシュボーン)」を提案する。この攻撃は3人のランニングバックを使い分けるテクニックと、ボールがどこにあるのかわからないようにする蛭魔のトリッキーな策が光る戦術だった。
蛭魔の真骨頂ともいえる「騙し打ち」が存分に発揮される一戦!
新連載Pick Up!! 『Dr.STONE』千空(せんくう)×蛭魔妖一
科学で石となってしまった人類を救おうと考える男子高校生。石にされながらも数千年数えて過ごし、石から復活してからは自身の頭脳を駆使して様々な物を作り出し文明を取り戻そうとしている。
ずば抜けた頭脳、状況把握といった所が蛭魔と似ているが、性格や言動は全く違う。千空がアメフトをやっていたら持ち前の頭脳で試合を優位に進める司令塔になっていたかもしれない。
最強の名を欲しいままにする「努力する天才」!
進 清十郎(しん せいじゅうろう)
背番号:40
ポジション:ラインバッカー
私立王城高等学校2年
東京最強の守備チーム「王城ホワイトナイツ」に所属。高校アメフト最強最速のラインバッカーであるが、いかなる時でも慢心せずトレーニングを欠かさない「努力する天才」でもある。機械音痴でビデオカメラやパソコンなどをことごとく破壊、なかでも王城の富士山合宿ではGPS端末を持たされるもすぐに壊し5分で遭難するほど。アメフトでは俊足とベンチプレス140キロを持ち上げるパワーで相手を薙ぎ払う。春季東京大会で出会った小早川瀬那を好敵手と認めており、「クリスマスボール(全国大会決勝)」で戦うことを望んでいる。
名シーンPickup!!
最速対最速の闘い!(217話「PERFECT PLAYER」)
関東大会準決勝、春季東京大会以来の再戦となる王城ホワイトナイツ対泥門デビルバッツ。王城ホワイトナイツの切り札「巨大弓(バリスタ)」が炸裂する中、共に好敵手として認め合っていた両者の真っ向勝負が始まろうとしていた。「力」と「スピード」を併せ持つパーフェクトプレイヤー進清十郎か、それとも高校生ナンバーワンの速さを持つ小早川瀬那か。決着の火ぶたが今切られようとしていた―。
超えたい目標。闘いたい相手。両者のアツい真剣勝負が手に汗握る名シーンだ。
新連載Pick Up!! 『Dr.STONE』獅子王 司(ししおう つかさ)×進 清十郎
霊長類最強の男子高校生。千空と大樹がライオンに取り囲まれピンチに陥った時、石の腐食を促す水をかけて復活する。その後大樹達と行動を共にし、主に狩りや漁といった事を担当している。
鍛え上げられた肉体、俊敏さなどが進清十郎と似ている。もし司がアメフトをやっていたらいいライバルになっていたことだろう。
新連載を記念して『アイシールド21』の第1話を無料試し読み!
全人類が石化し、3700年後に目覚めた青年たちによるサバイバルファンタジー!! 稲垣理一郎先生が原作を担当する『Dr.STONE』最新話は週刊少年ジャンプで読もう!!
構成/相野谷恵一
(C)稲垣理一郎/村田雄介/Boichi/集英社